一切ブレることのないリズムと 原曲より更にミッドの効いたサウンドで より治安の悪い仕上がりになっていると思います。 タイトなリフワークとオーガニックなリードプレイの対比も 美しかったです。

リフをマシンのように正確に弾くことと リードをエモーショナルに弾くという 異なるベクトルの要求に高い水準で応えてくれました。 3〜4弦でのピッキングハーモニクスとビブラートのあわせ技が 非常に気持ち良いです。